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モチベーションや競争心が生まれ、跳び箱は8段まで飛べるようになりました。
年少の頃、逆上がりができるようになりたくて、体操教室に入りました。
当初はやる気がなかったのですが、徐々にできるようになってきたことでモチベーションや競争心が育まれ、年中頃から自分から参加したいという気持ちが芽生えてきました。
学校の体育だけでは時間が短く、家庭でもなかなか遊ばせてあげることができないので、ゴールデンエイジ(子どもの運動神経が著しく発達する5歳~12歳までの期間)に基礎体力をつけるために、体操教室はとてもいい場所です。
学校では平均的な内容しかカバーしてくれませんが、ここでは子どもたちの能力にあわせてどんどんやらせてくれるので、跳び箱も8段まで飛べるようになりました。
運動神経が良くなっただけでなく、失敗してもへこたれなくなるなど、精神面でも成長しました。
月1ペースで、1年ほどで10回参加しました。レッスンでは、子どもたちが自由にやりながらも、きちんと先生の話を聞いて、和を乱すことなく取り組んできることに感心しています。子どもたちはとても集中していて、頭で感じて、体が反応する様子がわかります。
1年経って、運動神経が良くなっただけでなく、失敗してもへこたれなくなるなど、精神面でも成長したと思います。
子どもがレッスンを楽しみにしているのが良くわかります。月に一度だと少ないので、2週間に1度ぐらい受講できると嬉しいです。
子どもに必要なメンタル面でのふれあいを、体操を通して経験させていただきました。
年少時に課外体操教室に、1年間通わせていただきました。
元々体を動かすのが好きだったのもあり、毎回楽しそうに行っていました。
NPFCの先生方は子どものやる気やテンションを上げることをとても上手にしてくださるので、ほめられてうれしい気持ち、次も頑張ろうと思うやる気、できるまで頑張る、できなくてくやしい気持ちなど、子どもに必要なメンタル面でのふれあいを体操を通して経験させていただけたと思います。
あまり参加はできていませんが、スキー教室やスケート教室などのイベントも、とても良いと思います。
毎回子どもたちの取り組みについて細かく報告して頂き、成長をしっかり感じることができます。
年少の時から通わせて頂いてますが、子どもは毎週体操の日をとても楽しみに待っています。
教室の帰り道、出来たこと、出来なかったこと等を話す中で、喜んだり、くやしかったり目標を持ったりと、学年が進むにつれて色々な感情が豊かに出てくるようになりました。もっと上手になりたい、と根気よく家で練習する姿も見られるようになりました。
先生方には毎回、子どもたちの取り組みを細かく報告して頂き、なかなか見学が出来ない中でも、成長をしっかり感じることが出来ています。
体操だけでなく「先生に会えるのが楽しみ!」という子どもの姿を見ていると、日々先生方に大切にされている事も伝わってきて、親としてはとても嬉しく、安心して送り出すことができています。
失敗しても明るく励まし、向き合ってその子に合わせながら指導してくださいます。
運動は得意ではないですが、とび箱5段飛べたよと喜んで帰ってきて、自信にもなったようで、喜んでいる子どもの姿を見て、こちらも嬉しくなりました。
教室でやっているかけ声に合わせて、家でも時々柔軟をして見せてくれて、楽しんでやっているのが伝わってきます。
先生方も、大きな声で子どもたちが楽しくできるように、また失敗しても明るく励ましてくださり、向き合ってその子に合わせながら指導してくださっているなと思いました。
この体操教室で娘は努力することの大切さを学びました。
姉妹で課外体操教室に通わせていただきました。
小さい頃から体を動かすことが大好きな娘は、毎回体操教室を楽しみにしていました。
はじめは上手く跳ぶことができなかったとび箱は、先生方が繰り返していねいに指導してくださったおかげで、今ではとび箱が得意になりました。今でも「今日○段跳べるようになったよ」とうれしそうに報告してくれた時の顔は忘れられません。
コロナで保護者が見学できない時は動画配信をしてくださり、安心して娘の様子を知ることができ、大変親としては有難いことだと思います。
この体操教室で娘は努力することの大切さを学びました。
ここでの経験をこれからの小学校生活に生かしてもらえればと思います。ありがとうございました。
体操の技術だけでなく人の話を聞くこと、集中すること、目標達成のために頑張る気持ちが培えたと思います。
年少時より、課外クラスに参加させて頂いています。
3年間楽しく通えているのは、先生方がとても明るく的確に指導してくださるからだと思います。
レッスン後「今日先生がこんな風にみんなを笑わせてたよ」と話してくれ、楽しい雰囲気の中で伸び伸びと学んでいることが伝わり、親としても嬉しくなります。
苦手だったとび箱も先生方がていねいに見てくださり、子どもの性格に合った言葉を用いて、子どもに分かるように伝えてくださるので、子どものやる気につながり、苦手意識を克服できるようになりました。
楽しく学べることで、体操の技術だけでなく人の話を聞くこと、集中すること、目標達成のために頑張る気持ちが培えたと思います。
「側転が前より上手くできるようになったよ!!」と嬉しそうに話してくれる表情を見ていると嬉しくなります。
正課体操教室でお世話になっております。
運動は得意な方ではありませんが「今日とび箱とべたよ!」とか「側転が前より上手くできるようになったよ!!」と嬉しそうに話してくれる時の表情を見ていると、少し自信がついてきたのかな?と思い私も嬉しくなります。
指導してくださる先生がいつも元気で笑いをまじえながら、子どもたちに接してくださるので、子どもたちも大きな声で掛け声をかけ合ったり、とても一体感を感じます。
速く走れる方法を教えていただけたらありがたいです。
姿勢や足の運び方、うでの振り方、視線(どこを見ればよいか)等
『三点倒立やでんぐり返し、電車ごっこをした!』と話してくれて、実演してくれてます!
今日は体操教室に初参加させて頂きました。
幼稚園の月1回の園内行事でお世話になっているりか先生も、お友達も一緒ですごく楽しかったようです。
帰宅後も『三点倒立やでんぐり返し、電車ごっこをした!』と話してくれて、実演してくれてます!
本当に楽しい時間だったことがわかるので、私も嬉しいです。
本当にありがとうございました!
あまり体操が得意ではなかったですが、先生方が楽しくていねいに指導してくださり、今では体を動かすことが好きになりました。
年少から週一回課外体操教室に通わせていただきました。
幼稚園のお友達と一緒にできることが、他の習い事とは違う大きなメリットだと思います。
また、うちの娘はあまり体操が得意な方ではなかったのですが、先生方が楽しくていねいに指導してくださり、今では体を動かすことが好きになりました。
小さな頃から継続して通わせて本当に良かったと思います。
体操教室での経験を通じて何事にもチャレンジするという姿勢が身につきました。
長女は年中から小学校3年生まで、次女は年少から年長まで、お世話になりました。
明るく元気なNPFCの先生方やお友達のおかげで、娘達は毎週体操教室に通うことをとても楽しみにしていました。
体操教室では、基礎体力をつけ、体の動かし方を学べるだけではなく、一つ一つ課題をクリアしていくことによる達成感や、一緒にやっているお友達と応援し励ましあうことによる一体感など、日常生活だけでは得ることができないたくさんの経験を通じて、心の成長も感じることができました。
なかでも特に成長を感じたのは、運動全般が不得意で苦手意識のある長女、元々体を動かすことは好きだけどできないことはやらない次女が、体操教室での経験を通じて何事にもチャレンジするという姿勢が身についたことです。
NPFC体操教室を通じて身体も心も成長することができ、いつも温かくご指導くださる先生方に、改めて感謝申し上げます。
繰り返し練習し努力を続けることで、達成できる喜びを経験し、自信や簡単に諦めない粘り強さが身についたように感じます。
課外体操教室に通わせていただいて2年ほどになります。
毎回楽しかった!と言って帰ってきますので、先生方が子どもたちを楽しませながら上手にご指導くださっていることがわかります。
通わせる前までは、少し難しいことに直面すると、チャレンジせず簡単に諦めてしまうことが多かったように思います。
体操をはじめて、繰り返し練習し努力を続けることで、達成できる喜びを何度か経験するうちに、自信や簡単に諦めない粘り強さが身についてきたように感じます。
これから小学校に上がってお勉強する上でも必ず役に立つことだと思いますので、通わせてよかったと思います。
本人の自信につながればいいなと思っています。
運動が得意ではないのですが、本人に合った指導・声かけをしてくださり、体操を始めた頃よりいろいろできるようになりました。
本人の自信につながればいいなと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
こちらの相談や伸ばして欲しい場所をお伝えすると適切なアドバイスがいただける点も、有り難く感じています。
いつもご指導ありがとうございます。
先生方の明るく楽しいご指導が大好きで、毎週楽しく通っています。
それでも、気持ちが乗らない時、前回の体操教室で上手にできなくて行きたくない時、仲の良いお友だちがいなくて休みたくなる時があります。
そんな時でも、「まってたよ〜!一緒に行こう〜!」と明るく迎え入れてくれ、教室が終わった頃にはニコニコで帰ってきます。
全員を見渡すのは大変かと思いますが、「今日○○ちゃんは、△△して、上手にできましたよ」「○○ちゃんは、□□が苦手だから、家で▽▽の練習をしてみてくださいね」と、細かくフィードバックしてもらえるので嬉しいです。
こちらの相談や伸ばして欲しい場所をお伝えすると適切なアドバイスがいただける点も、有り難く感じています。
他の運動系の教室の見学や体験に足を運んだこともありますが、娘たちは「りか先生がいい」と言い続けています。
同じ幼稚園の子たちと一緒にやっているので、仲間意識が芽生えていたり、切磋琢磨して頑張れるのかもしれません。
今後ともよろしくお願いします。
NPFCさんとのお付き合いは、前回の東京オリンピックが終わってすぐの頃ですので、半世紀以上も前のことになります。
当時としては珍しく、子どもの体づくりを真剣に取り組む教育方針のプロ集団を名古屋で立ち上げ、既にフィットネス指導を展開された初代所長で現会長の恒信先生とご縁をいただきます。
理論と実技確立をしっかりなされ、熱心な教育姿勢に感銘を受け、大川幼稚園正課体育授業をお願いします。
そして現代表の弘道先生に二代目として継承していただきます。今、大川幼稚園と津西幼稚園での正課の体育とは別に、当学園津文化センターではこども体育教室とサッカーを担当していただいております。
また姉妹法人の久居保育園でも正課の体育授業を担当いただいています。
NPFCが来年創立50周年を迎えるこの機にあたり、法人化されるということは社会責任をしっかりされることであり、社会貢献をさらに公のものにする宣言です。
NPFCのポリシーである「たとえこの世の終末が明日であっても私は今日リンゴの樹を植える」という未来を担う子どもたちのために健康な生活環境を守り続け、更なる発展を祈念申し上げます。
ヒロ先生(長谷川弘道先生)とは、子どもたちがイキイキと、ソウゾウリョク(想像力と創造力)豊かなアイデアを創出できる「能動体験型学習(法)®︎」を実践するために設立した子どもアイデア楽工(がっこう)開校直前に出会い、すぐに意気投合!
考え方だけでなく、年齢も近く、お互いの良いところを認め合いながら、講師として尽力いただいています。また、NPFC合同サマーキャンプも毎年開催しており、お子様たちに楽しい思い出を持ち帰っていただいています。
ヒロ先生は、子どものやる気スイッチを入れる天才です!
そして、スイッチが入った子どもたちは、どうすれば良いかを試行錯誤しながら努力します。まさに、体育というツールを使ったアクティブラーニングそのものです。2020年度学習指導要領改訂に伴い「主体的・対話的で深い学び」の先駆け展開を実践されているヒロ先生を今後とも応援し続けたいと思います。
東海ホリスティック医学振興会は、1991年に人間だけでなく、自然、社会さらには人間関係も“まるごと”に捉え、“つながり”を重視するホリスティック医学を研究、振興する目的で設立されました。患者さんが取り組むべき養生(呼吸・食・体・心)の中、体の養生の専門家として長谷川先生を当振興会の理事に就任して頂きました。
長谷川先生におかれましては、当振興会の様々な活動に講師、指導者として関わって頂き、非常に好評です。超高齢化、少子化社会となった日本の行く末を思うとき、長谷川先生、NPFCの果たすべき役割の重要性は計り知れません。ホリスティック医学の振興も含め、大いにご活躍ください!!!
この度、長年フィットネス指導いただいております長谷川弘道先生が代表を務められますNPFCが法人化されるにあたりまして、クラスを代表しまして一言応援メッセージを申し上げます。
今から20年ほど前、名古屋市瑞穂生涯学習センターにて主催講座が長谷川弘道先生の指導のもと開講され、定年退職後の新たなる人生を模索する中、この講座を受講しましたところ、当時体を動かすことがなかった私にとって運動不足を補いストレス解消となり非常に良い感触を持ちました。
講座参加者の皆さんも同様の感触を持たれ、自主活動できないかという声が上がり、平成12年12月に本会「シニア健康クラブ」を発足いたしました。
本年で20年目を迎える当クラブは、長谷川代表をはじめとするNPFCから派遣されるトレーナーの皆さんのご尽力に感謝し、クラブの目的である個々の健康維持と会員の親睦を図れるように、毎週水曜日のクラブ活動を今後も続けてまいります。
NPFCが今後ますますご発展されますことを会員一同、応援しております。
私と長谷川先生との出会いは、合から12年ほど前に遡ります。
当時私は小学校の教員をしており、その年の家庭教育学級の講師を誰に依頼するといいのか悩んでおりましたところ、ある方から長谷川弘道先生を紹介されたことがきっかけです。
「いつでも・どこでも・だれとでも」できる健康づくり!をキャッチフレーズに、親子でいっぱいになった体育館で、実に明るく楽しく元気よくご指導をしていただきました。たった30分程でしたが、皆さん汗だくになり、素敵な笑顔で終えることが出来ました。
その長谷川先生が、ポールウォーキングの第一人者だと知り、ぜひ津島市でもポールウォーキングを広め、みんなで健康づくりに挑戦しようと「津島ポールウオーキソグのなかまの会」を立ち上げました。長谷川先生の素晴らしさは、どの年代の方にもその年代に合った健康法を伝授しようと日夜研究をされ、わかりやすく楽しく敦えてくださるところです。
私達の会は毎月第1土曜日に天王川公園で朝了時半からポールウォーキソグを楽しんでいます。長谷川先生の魅力で、毎回大勢の方が参加してくださっています。これもロコミでどんどん広がっており、おかげさまで会を立ち上げてから7年が過ぎました。また、長谷川先生のご指導が素晴らしいので、学校やコミュニティー、JA女性部等からのオハーもあり、先生の活躍は留まることがありません。
誰でもがピンピンコロリではなく、ピソピンキラリと輝く人生になるためにも、これからの活躍を大いに期待しています。
豊田中央研究所フィットネス同好会です。
会社勤めで運動不足になりがちな中高年を中心に週に1回健康増進に励んでおります。元々は会社の健康増進プログラムとして始まりましたが、現在は有志が引き継いで同好会活動として続けております。
名古屋フィジカルフィットネスセンター様とは本活動が始まって以来20年以上のおつきあいとなり、仕事などで欠席者が多い日もある中、ずっとご指導頂きまして本当に感謝しております。
おかげさまで人並み以上の体力を培うことができたと、メンバー一同実感しております。今後も変わらぬご指導を賜りますとともに、名古屋フィジカルフィットネスセンター様のますますのご発展をお祈り申し上げます。
名古屋フィジカルフィットネスセンターは株式会社NPFCとして新たな道を踏み出すことになりました。
HPを覗くと「あまねく人々と共に健康の輪を広げていく」という理念を見つけることができます。また近年、健康と幸福の造語なのでしょうか?健幸というコピーをよく見かけます。健幸とは、アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンの言葉を借りて、「大切なのは生きた年月ではなく、その年月にどれだけ充実した生があったかだ。」という人が生きるための自覚や権利を短く表現したものであり、正にNPFCの理念にも含まれていると思います。
そして、NPFCが事業の本気を表現したキーワードは「元気づくり」「いつでもどこでも誰でもできるライフフィットネススキルの提供」「自分を信じる力の創造」であり、これらを包括したユーモアと柔軟性に富んだフィットネスプログラムの開発と実践は、きっと日本でなかなか繋がることが困難であったような健康関連のステークホルダーを、比類なきサービス精神で結び付けていくこと間違いなしと予見しております。
さて、アインシュタインは、「困難の中に、機会がある。」「失敗したことがない人間というのは、新しいことに挑戦したことのない人間だ。」と述べました。加えてNPFCは、アインシュタインの言葉のような人に対して、スマート&ウェルネスなフォローができる企業でもあります。もし健幸について誰かに相談したいと思っておられる方がいるならば、まずは名古屋フィットネスセンターに連絡してみるところから始めるのはいかがでしょうか?
「いつでも、誰でも、いつもかわらない気持ち良い対応」で問題解決してくれるでしょう。最後に、NPFCは、これからたくさんの国民をエージレスに、健幸へと導いてくれるという期待を込めて、私の応援メッセージかえさせていただきます。
当協会は、快適で生きがいのある人生を過ごす為の運動による健康づくりの啓蒙活動と、介護予防や健康経営、三世代の地域づくりなど、オーダーメイドイベントや健康講座等、企画運営を行っています。
さて、長谷川先生と出会ってもう14年くらいでしょうか。 健康運動指導士の資格を取る前から、集団指導を一から教えて頂き、特定保健指導や介護予防指導などもご指導頂きました。
長谷川先生の指導は、トークがとても楽しく、大人は爆笑!子どもも、ヒーロー先生に心を惹きけられ、アイディア満載の内容は、長谷川先生のお父様からの受け継いだ賜物だとお聞きしています。
そんな長谷川先生とは、三世代の健康をサポートという点で合致し、現在は、一般社団法人 運動習慣推進協会の事業をお手伝い頂き、長久手市の事業もご一緒に取り組んでいます。
この度は、法人化ということで、名古屋フィジカルフィットネスセンターの今までの蓄積したノウハウを、後進へ伝えていく事が、社会への特に少子高齢化社会への大切な糧になっていく事と思います。
益々のご発展をお祈りしつつ、今後とも一緒に高め合いながら成長していきたいと思っております。
ご不明点やご不安、迷っていることなど、お気軽にご相談、お問い合わせください。