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Physical Education

体育

保育内プログラム
小学生
幼児

5〜12歳(年長~小学6年生)の期間を『ゴールデンエイジ』といい、体の動かし方、動作、技術を短時間で覚えることができます。身体能力を伸ばすのに、絶好の期間です。

NPFCの体育は、一人ひとりの年齢、体力、発育段階に寄り添い、目標に向かってやり抜く気持ちと達成感を一緒に学んでいきます。

体育が楽しい理由

1.「運動あそび」がたくさん

NPFCは準備運動に、多くの「運動あそび」を取り入れています。
運動あそびは、柔軟性、巧緻性(こうちせい/手先の器用さ)、バランス感覚などの神経系を中心に刺激し、身体能力を高めます。
また明るく元気な先生の指導のもと、お友達と一緒に楽しい雰囲気の中で、「やってみたい!」という気持ちがどんどん芽生えます!

2.非認知能力の成長を促します

NPFCの先生は子どもたちの目線に立ち、子どもたちとともにレッスンを楽しい時間に創り上げていきます。
1人ひとりに応じた目標設定で、できる喜びが大きな成功体験の蓄積につながります。 また「どうやってできるようになったのか」というプロセスを、より大切にしています。
その過程を通して、子どもたちは、「自信」「忍耐力」「協調性」「行動力」「創造力」といった「非認知能力」を自然に身につけていきます。

3.スモールステップの目標設定

小学生クラスでは「チャレンジシート」を使って、各種目の目標に向かって、1人ひとりのペースに合わせてステップアップします。
小さな目標を自分のペースで達成していくことで、「もっとやりたい!」という意欲と、自己肯定感、自己効力感を高めていきます。
その結果、年長さんで8段開脚跳びや、小学生では8段閉脚跳びができるようになるお子様も!

4.あいさつを大切にする

クラスの始めと終わりは、元気よくあいさつします。元気なあいさつは、心のウォーミングアップにもなります。
また先生の話を聞く時は、先生の目を見てしっかり聞く。
ただ体を鍛えるだけではなく、「今は何をする時なのか」を察する力も、クラスの中で学んでいきます。

目標と達成事例

目標例

年少

跳び箱 3段ヨコ開脚跳び
マット 前転・ブリッジ・キツネジャンプ
鉄棒  前回り
など

年中

跳び箱 4段ヨコ開脚跳び
マット 側転
鉄棒  前回り・逆上がり
など

年長

跳び箱 6段ヨコ開脚跳び
マット 三点倒立
鉄棒  逆上がり、空中逆上がり
など

小学生

マット 壁支持倒立
跳び箱 ハンドスプリング
鉄棒  空中前回り
縄跳び はやぶさ
など

保護者の方の声

体操教室

小学1年生

モチベーションや競争心が生まれ、跳び箱は8段まで飛べるようになりました。

年少の頃、逆上がりができるようになりたくて、体操教室に入りました。
当初はやる気がなかったのですが、徐々にできるようになってきたことでモチベーションや競争心が育まれ、年中頃から自分から参加したいという気持ちが芽生えてきました。

学校の体育だけでは時間が短く、家庭でもなかなか遊ばせてあげることができないので、ゴールデンエイジ(子どもの運動神経が著しく発達する5歳~12歳までの期間)に基礎体力をつけるために、体操教室はとてもいい場所です。

学校では平均的な内容しかカバーしてくれませんが、ここでは子どもたちの能力にあわせてどんどんやらせてくれるので、跳び箱も8段まで飛べるようになりました。

幼稚園・課外体操教室

年長

毎回子どもたちの取り組みについて細かく報告して頂き、成長をしっかり感じることができます。

年少の時から通わせて頂いてますが、子どもは毎週体操の日をとても楽しみに待っています。

教室の帰り道、出来たこと、出来なかったこと等を話す中で、喜んだり、くやしかったり目標を持ったりと、学年が進むにつれて色々な感情が豊かに出てくるようになりました。もっと上手になりたい、と根気よく家で練習する姿も見られるようになりました。

先生方には毎回、子どもたちの取り組みを細かく報告して頂き、なかなか見学が出来ない中でも、成長をしっかり感じることが出来ています。

体操だけでなく「先生に会えるのが楽しみ!」という子どもの姿を見ていると、日々先生方に大切にされている事も伝わってきて、親としてはとても嬉しく、安心して送り出すことができています。

保育内プログラム

保育園・幼稚園・子ども園・学童保育

楽しくて経験豊富なインストラクターを、園や学童に派遣します。

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