NPFCは常に遊び心を忘れずに、「体、心、脳」の健康が育まれるプログラムを目指しています。
NPFCは常に遊び心を忘れずに、「体、心、脳」の健康が育まれるプログラムを目指しています。
これからを生きる子どもたちに、今もっとも必要だといわれる能力が「非認知能力」。
非認知能力の発達は、感情的安定や、やり抜く力を伸ばします。
また12歳までは、様々な運動能力が発達し、その時期に覚えた動きは一生忘れません。
そのため幼少期は一つのスポーツに限ることなく、「遊び」を通じて多種多様な動きを体に覚えさせることが大切です。
NPFCの全てのプログラムは、「遊び」の要素を取り入れ、子どもたち一人ひとりに合わせた「声がけ」や「ほめ方」で、自分で決めた目標に向かって頑張る力を育てます。
モチベーションや競争心が生まれ、跳び箱は8段まで飛べるようになりました。
年少の頃、逆上がりができるようになりたくて、体操教室に入りました。
当初はやる気がなかったのですが、徐々にできるようになってきたことでモチベーションや競争心が育まれ、年中頃から自分から参加したいという気持ちが芽生えてきました。
学校の体育だけでは時間が短く、家庭でもなかなか遊ばせてあげることができないので、ゴールデンエイジ(子どもの運動神経が著しく発達する5歳~12歳までの期間)に基礎体力をつけるために、体操教室はとてもいい場所です。
学校では平均的な内容しかカバーしてくれませんが、ここでは子どもたちの能力にあわせてどんどんやらせてくれるので、跳び箱も8段まで飛べるようになりました。
運動神経が良くなっただけでなく、失敗してもへこたれなくなるなど、精神面でも成長しました。
月1ペースで、1年ほどで10回参加しました。レッスンでは、子どもたちが自由にやりながらも、きちんと先生の話を聞いて、和を乱すことなく取り組んできることに感心しています。子どもたちはとても集中していて、頭で感じて、体が反応する様子がわかります。
1年経って、運動神経が良くなっただけでなく、失敗してもへこたれなくなるなど、精神面でも成長したと思います。
子どもがレッスンを楽しみにしているのが良くわかります。月に一度だと少ないので、2週間に1度ぐらい受講できると嬉しいです。
株式会社NPFCでは、「土曜学習応援団」の教育プログラムとして、平日の授業や放課後、土曜日、夏休み中などに、学校・教育委員会への出張授業の講師を派遣しています。このプログラムは幼稚園・保育園~高校までを対象とし、親子での参加も可能です。
ご不明点やご不安、迷っていることなど、お気軽にご相談、お問い合わせください。